Qing fibre買ってしまいました
Qing fibreという手染め毛糸をご存知でしょうか。
イギリスが拠点の香港の方が染めていて、ネオンカラーが飛び散ったり、色んな原色が融合しながら毛糸に載っていたり、とても独創的な毛糸です。
kinokokiを手染め毛糸の世界に招いてくれたのもQing fibreです。
kinokokiが初めて買った手染め毛糸はQing fibreの毛糸です。しかもソックヤーンではなくmalted baby suriというふわふわ毛糸でした。
派手なネオンカラーで、ものすごい素敵でした。
kinokokiは編み物をする時に、オフィスに着ていけるニットウェアをテーマにしてはいるのですが、この毛糸では休日専用のセーターを編みました。
今でも冬の休日は毎週着るほどお気に入りです。
そんなQing fibreの毛糸が、Yarnaholicという国内の毛糸屋さんから販売されたので、思わず買ってしまいました。
海外個人輸入の方が、日本の小売店から買うより安いので、いつもは個人輸入しているのですが、今回計算してみたところ、Yarnaholicさんから購入する方が安いことが判明し、ポチりました。
ShibuyaとMOCHIというお色、非常に華やかです。ウェアには使いづらそう……なので、1かせプロジェクトで編もうかなと思います。
kinokokiも、こんな存在感のある毛糸を染められたらなぁと思います。
minneのお店
https://minne.com/@kinokoki